2015.06.17テープ起こしと音声認識

音声を文字にするということ

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世の中には音声を文字にするケースやニーズがたくさんあると思います。会議の議事録を文字にする、講演・セミナーの音声を文字にする、テレビで放送していた内容を文字にする、そのためのソリューションやツールもそれだけたくさんありますが、そもそも「音声を文字化する」事をどのように表現していますか?

音声を文字にするということ

「書き起こし」「文字起こし」「テープ起こし」「音声反訳」

などなど色々な表現がありますよね。テープ自体が今はあまり使用されずデータ化されているのにテープ起こしという言葉に違和感を感じるのは私だけでしょうか?CD・MDを使って録音しているのに「テープ起こし」と言っているお客様もいらっしゃいました。

ちなみに海外だと「Audio Transcription」 「Audio Translation」「Speech Processing」と、日本と同じで色々な表現があるみたいです。ちなみに「テープ起こし」なる「Tape Writing」という言葉はあまり使われていないようです。

当社では「書き起こし」という表現を使うことが一番多いですが、入社した時の筆記試験で「書き起こしをしてください」と言われた時に、なぜか戸惑ったのをよく覚えています。「書く」という動詞と「起こす」という動詞が組み合わさって、何かとてつもなくすごいことをしないといけないのでは、というふうに思ってしまいました。でも結局は音声を文字にするというシンプルな作業でした。やはりこういう言葉は、誰でも通じるような表現の方がいいですよね。

議事録作成支援システム

当事業部には、「議事録作成支援システム」という、音声認識を使って会議の議事録を効率化するための製品があります。こちらは主に自治体や金融機関、病院等に導入頂いていますが、ご契約のお客様からは「議事録システム」「音声反訳システム」「記録作成支援システム」と、こちらも様々な名称で呼んで頂いております。

音声認識、という言葉自体があまり浸透していなかった6、7年前は「議事録作成遅延システム」なんて書かれたこともありました(笑)ある程度、音声認識が浸透し、少しずつではありますが導入数も増え、中には「音声君」という名称をつけて非常に喜んで使って頂いている個人のお客様もいらっしゃいます。

VoXTって?

先日、部署名が議事録事業部からVoXT(ボクスト)事業部へと変わりました。VoXT(ボクスト)って何ですか?と、気になる方もいらっしゃるかと思いますので改めて説明させて頂きます。当サイトにも記載がありますが、VoXTとはVoice Texting を略した言葉です。私達の事業部では声をテキスト化する行為をVoXTとし、この言葉を世の中に浸透させたいと考えています。そして、いずれ「ググる」みたいに「ボクる」「VoXTing」という略語が出てくれば・・・これ以上うれしいことはないですね。

おわりに

実際にはどの言葉も同じような意味だという認識でいますが、皆さんはどういう表現をされますか?

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▼文字起こしなら、VoXTにお任せください!▼

 VoXTアプリを利用すると、録音データの聞きなおし、文字起こしが効率的に行うことが可能です。又、マイクを通した明瞭な音声であればVoXTセルフの音声認識でテキスト化することも可能です。雑音が多く認識が難しい場合は、VoXT音声入力で復唱することで、簡単に文字起こしが行えます。レポートの作成時などに活用できます。


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編集部
このブログの編集部です。 音声文字起こしに関する最新情報などを発信していきます。